松本 守史 / Matsumoto Morito

  • 森の木ファーム株式会社 代表取締役

  • 公民連携プロフェッショナルスクール2期 修了

1981年兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業後、国家公務員、NPO法人職員を経て、2012年に実家のある兵庫県南あわじ市で、障がい者の就労支援を行う森の木ファーム株式会社に入社。2020年1月に同社代表取締役に就任した。精神保健福祉士。 今後ますます人口が減っていく社会で、障がい者が健やかな暮らしを続けていくためには、都市経営の視点を持つことが必要との問題意識から、公民連携プロフェッショナルスクールを受講した。修了後は、障がい者の力が南あわじ市の都市経営課題の解決につながるような事業展開を目指し、本業での活動を続けている。まだ大きな実績は上げられてないが、運営する施設からは毎年10名近くの就職者を輩出している。また今後は精神障がいや発達障がいの「予防」につながる事業を始めていきたいと考えている。 手がけた取り組みとしては、育てるほうき(2016年度グッドデザイン賞を受賞した手作りほうきキット)、淡路島えんぴつ(地元産ひのきを使用したえんぴつを製造し、小学校の入学祝品として配布)、淡路島産そうめん(地元産小麦粉を使用した手延べそうめんの開発)などがある。それぞれ、障がい者が関わりながら作り上げた。

活動事例/関連情報

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