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山元 達俊/ Tatsutoshi Yamamoto

  • 湖南市役所 環境経済部 農林振興課兼ウツクシマツ再生室 課長兼室長

1971 年 滋賀県生まれ。龍谷大学大学院政学研究科修士課程修了(社会人学生)。瀬田工業高校卒業後、1989年湖南市役所入庁(当時:甲西町役場)。農政、消防防災などを経て、1999年滋賀県建設技術センターへ土木技術者養成のための研修生として出向。その後、道路、河川、橋梁、学校、下水道、駅前周辺開発などの建設工事担当として通算12年。2013年からは、内陸型国際物流拠点プロジェクト(物流拠点)及びみらい公園湖南プロジェクト(農業拠点)の双眼拠点化プロジェクトのグループリーダーとして6年間従事。この間に、市民産業交流促進施設(通称:ここぴあ)、魅力発信拠点施設(通称:HAT)、チャレンジ農園の3つの施設を新設した「みらい公園湖南」を整備。また、物流拠点プロジェクトでは「海のない滋賀県に港を創ろう」を合言葉に港湾物流と陸上物流のコラボレーションを目指したが目的達成に至らなかった。しかし、都市計画法における地区計画制度を活用し約18ha規模の物流倉庫用地の民間開発事業の誘致に成功。2021年から現職に就任。現市長が公約に掲げるプロジェクトの一つである国の天然記念物「平松のウツクシマツ自生地」の再生は重要任務。 2011年に東日本大震災を支援する「地域に飛び出す公務員ネットワーク」の活動に感銘を受け初参加。2015年に「地域に飛び出す公務員を応援する首長連合」の第5回サミットが湖南市で開催された際に全体交流会の司会を務めた。2017年滋賀大学「学び直し塾」に参加し地域活性化プランナーの称号を得る。2019年に龍谷大学大学院政策学研究科へ社会人学生として進学し、地域企業による地域内経済循環の仕組みづくりに関する研究を行った。その際に地域公共人材開発機構認証の地域公共政策士を取得(2021年)。2020年からは地元湖南市下田地区の伝統野菜である「弥平とうがらし」の保存活動として保存会を発足し事務局長を務め、組織運営とマーケティングを担っている。2021年にはSDGsエデュケーター取得。2021年のから参加しているの日本政策学校の社会人学生を通じ、NPO法人自治経営の存在を知り初参加。 自身の担当業務でも、内陸型国際物流拠点プロジェクト、みらい公園湖南プロジェクト、JR石部駅周辺整備プロジェクトなど地方を活性化させる起爆剤となりうる取り組みに対して、その施設整備や運営など構想段階から開業に至るまで行政内のチームリーダーとしてけん引。 公民連携は、近江商人の経営哲学にある「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」を踏襲しつつ、行政に不足している実行スピードや思い切った発想力が期待される手法であり、生産性あるまちづくりを創造するのに不可欠であるため、わが町に望ましい公民連携の在り方を日々模索しているところである。昨今、思考を形にする取り組みに力点を置いて活動しており、その集大成としての新たな取り組みとして、「地域商社」を立ち上げる画策を半公半私状態でプライベートメンバーらと企てている。

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