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【公共空間事業部】ウォーカブルなまちを目指す公共空間活用講座を開催しました(アーカイブ動画販売中)





公共空間事業部では、1月9日〜2月13日にかけて6週連続講座を開催しました。

「めざせ!公共空間マスター」をキャッチコピーに、5名の官民それぞれの立場の講師が、自らの実践で得た知見をもとに、これまでのセミナーではなかった現場のリアルな課題や、突破方法をお伝えしました。

成功談だけでなく失敗談もたくさん飛び出し、参加者からは「とても参考になった」との声が多く聞かれました。


講師を務めたのは、

⚫︎中川健太【行政】

所属:岡崎市役所都市政策部まちづくり推進課QURUWA戦略係 係長/㈱南康生家守舎メンバー

⚫︎畑克敏【民間】

所属:㈱南康生家守舎、studio36一級建築士事務所、丘の途中のマーケット実行委員会など

⚫︎稲葉一樹【行政】

新潟市都市政策部 係長(都市デザイン担当)\8BANリノベーション 代表

⚫︎打谷直樹【民間】

所属:株式会社HITPLUS/株式会社西舎/不動産屋/パン屋

⚫︎山崎雄治【行政】

所属:静岡市役所都市局緑地政策課


さらに、サポートとして当該法人理事の三宅香織と、事務局として姫路市役所の川島知里が関わっています。


講義は、最初に講師から自らの実践例を交えた講演を行い、その後、参加者を交えたディスカッションを行いました。

今、全国でまちづくりの方向性として示されている「ウォーカブルなまちづくり」について、ビジョンの重要性や、行政と民間の立場の違いによる、認識の違いなど、多岐にわたるテーマで議論が盛り上がりました。


今回の講座のアーカイブ動画も販売中です。

この春から、公共空間活用の担当になった方、実践しているがなかなかうまくいかない方、今まで以上にもっと豊かな公共空間を作りたい方、ぜひおすすめです!

購入は以下のURLからお願いします。



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